2015年11月27日金曜日

お知らせ

【フランスパンの日】
~11月28日はフランスパンの日

明日はいよいよフランスパンの日です。


フランスパンが販売されているベーカリーでは
イベントが開催されていたり、
このようなリーフレットが配られていたりします。

 
 
裏面にはフランスパンの簡単な召し上がり方と
保存方法も書かれています。
 
ベーカリーではフランスパンの魅力を伝えるために
長時間発酵による製法で熟成の旨みを作り出しています。
 
ただ、フランスパンは焼き上がってからの寿命が
短いため出来るだけ早めにお召し上がり
いただくことを願っています。
 
まずはそのままで香りや食感を味わってみてください!
 
 
 


2015年11月24日火曜日

クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー

Coupe du Monde de la Boulangerie
クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー”
 
2016年大会は2016年2月5日~9日に
フランス・パリのEUROPAIN(ユーロパン)で開催されます。

11月にクープ・ルイ・ルサッフルのアジア大会が行われ
アジア・パシフィックゾーンからは中国韓国
クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリーへの切符を手にしました。
 
 
大会出場国は12ヵ国。
これで全ての出場国が決まりました。

2016 Coupe du Monde de la Boulangerie 出場国(12)

<2012 Coupe du Monde de la Boulangerie 1位~3位>
日本
アメリカ
台湾

<アフリカ・地中海ゾーン>
トルコ
モーリシャス

<アメリカゾーン>
カナダ
ブラジル

<ヨーロッパゾーン>
オランダ
ロシア
フランス

<アジア・パシフィックゾーン>
中国
韓国



日本チームの出場日は大会初日の2月6日です!


いよいよ大会まであとわずかですね。
皆様で日本チームを応援しましょう〜!

2015年11月17日火曜日

NEWS

☆パンニュースに記事が掲載されました☆
 
パンニュース 2015年 洋菓子特集号に
~ 『コーヒーに合うパンと菓子』 輸入商社からのレシピ提案~
を掲載していただきました。
 
 
掲載していただいた4点の製品をご紹介します。
 
お好みのパン生地に、マカロンの生地をのせて焼いた
サクッとした食感が特徴の『パンマカロン』。
トッピングのマカロン生地には、本格的なマカロンを
安定して作ることが出来るミックス粉を使用しています。
※作り方の詳細はこちら
 
 
ドライフルーツ、胡桃、チョコレートを入れた生地に、
『パン・オ・グリオッティーヌ・ショコラ』。
生地には風味食感改良剤フルネテロワール
ライ麦ベースの乳酸発酵液アロムルヴァンリキッドを使用しています。
 
 
 
マロンプチカッセと砂糖を折り込んだ『クイニーアマン』。
生地の伸展性を向上させ収縮を防ぐ効果のある
機能性素材RS190を使用しています。
 
 
イタリアの代表的な焼き菓子『ビスコッティ』。
イーストを使用することで生地に旨みが増します。
オレンジラメルの爽やかな甘みも楽しめます。

 
 
 
 
 
 
 

2015年11月10日火曜日

レシピ

“クリスマスにおすすめのレシピ

フレキシパンを使用して出来る
伝統的なクリスマスのお菓子をご紹介します。
 
 
Christmas pudding
クリスマスプディング
 
イギリスでクリスマスに食べられる
ドライフルーツとスパイスのたくさん入ったプディング。
フレキシパンの“DARIOLES"を使用して作ります。
 
フレキシパン1枚(15個分)のレシピはこちら 
<材料>
 
a のドライフルーツとナッツを5mm角に刻み、
Aの材料を全て混ぜ合わせ、バター・砂糖と合わせます。
 
卵を加えた後、パン粉と薄力粉を混ぜ合わせれば
生地の出来上がりです。
 
フレキシパンに生地を入れて160度で1時間焼成します。
湯煎しなくても蒸し焼きのような状態で焼き上がります。
 
冷ました後、型から綺麗にはずすことが出来ます。 
 
 
 
ラム酒入りのバターを添えていただきます。
薄く切ってそのまま、または少し温めても。
 
 
ドライフルーツとスパイス、ラム酒の風味のプディングは
紅茶と、とても良く合います。
 
 
 
 

2015年11月2日月曜日

お知らせ

【フランスパンの日】
~11月28日はフランスパンの日~
 

「フランスパンの日」のページが出来ましたので
お知らせいたします。

こちらのページから
フランスパンの日のシンボルマークと
ポスターがダウンロードいただけます。


フランスパンの販売促進のツールとして
ベーカリーをはじめ、関係各社様、どなた様も
ご自由にお使いいただけます。

また、フランスパンに関するイベントなどにも
ぜひ、ご活用ください!